韓流紅白

1: れいおφ ★ 2013/11/22 19:28:13
K―POPブーム終焉へ――。
今年のNHK紅白歌合戦も、昨年に引き続き韓国勢の出演はゼロになる雲行きだ。
これまでK―POP人気をけん引していた「KARA」は19日、さいたまスーパーアリーナで
「KARA 2nd JAPAN TOUR 2013『KARASIA』」を開催。
現メンバーでの最後の舞台となる24日の神戸公演まで、いよいよ秒読みとなった。
韓流歌手の紅白全滅は、KARA同様に日本でのブームに幕が下りる日が近いことを表している。

本紙のスクープで解散危機が発覚したKARA。
ニコル(22)が韓国の所属事務所と再契約しないことがすでに発表されている。
そんなKARAは、この日のさいたまスーパーアリーナ公演で27日発売予定の最新シングル
「フレンチキス」を初披露するなど、25曲を熱唱した。

渦中のニコルはトークで「いい思い出を作ってくれてありがとうございます!」と意味深発言。
現5人のライブはやはり、24日の神戸公演が最後となる。

今後のグループ活動も不透明だ。関係者はKARAの紅白出演について「NHK側から連絡は来ていない」
と話していたが、ある音楽関係者によると「今年も紅白でK―POP勢はゼロでしょうね」と話す。

韓国勢が紅白を席巻したのは2011年。KARAと「少女時代」が初出場。目玉の一つとして大いに盛り上げた。
ところが両グループは翌12年、K―POPの“先輩格”だった「東方神起」とともに落選。
ブームが一転、韓国勢が全滅する事態になった。

今年もあえなく“選外”となるようだ。
前出の音楽関係者は「日本国内の反韓ムードの高まりで、K―POPのアーティストが以前のように
テレビの音楽番組に出演できる雰囲気ではない。レコード会社側も『ぜひ紅白に!』という雰囲気もないですし」
と解説する。

>>2以降に続く)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000020-tospoweb-ent

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