有田芳生3

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/10/21 22:27:33
在特会のような右翼団体の活動が増えるのは、結果的には安倍政権の右傾化政策と関連があると考えます。
有田芳生(61・写真)日本民主党議員は韓国では良く知られていないが韓国通だ。

独立言論人として多くのルポ集を発表してきた彼は、統一教に対しても何巻もの著述を残している。
彼は「1992年から取材のために数えきれない程韓国を訪問した。 キムチをはじめ韓国の食べ物や文化が好きだ」と話した。

有田議員は17日、反韓デモ禁止法制定のための超党派研究会を作り活動を始めた。
彼がこの会を結成することになったのは去る2月9日、東京の韓流通りである新大久保で開かれた不逞鮮人追放、韓流撲滅デモを経験してからだ。

彼はこのデモを見て国会議員の立場で何かをすべきだと考え、3月と5月に参議院会館で反対集会を開いた。
当然、ネット右翼(インターネットを中心に活動する右翼)を中心に彼を非難する文等があふれたが彼は別に意に介さない様子だ。

有田議員は「一部の人々は現実を知らずに反韓デモも表現の自由だと言うが、
実際に現場を見れば考えが変わるだろう。 彼らの行動は言葉を使った刃物を振り回す暴力行為であって、法で規制しなければならない」と話した。

現在日本では集会などの場所で‘朝鮮人を殺せ’‘首を刎ねろ’‘毒を飲め’のような過激なスローガンを叫んでも、取り締まる法律がない。
7日、京都地方裁判所が京都朝鮮第1初級学校を相手に行った在特会の反韓デモを人種差別と規定し、巨額の賠償金を出すように命じたが、
これは朝鮮学校という具体的な被害対象があったためだった。

有田議員は「東京の新大久保や大阪の鶴橋のようなところで(不特定多数を相手に)いくら激しい話をしても日本の現行法ではこれを取り締まることはできない。
それで、国会がこれに対して何ができるか、禁止法が実際に必要なのか、などを一から研究していくことが今回の会の目的」と話した。

しかし、表現の自由を前面に掲げた慎重論がまだ優勢だという点を考慮して、ひとまず法案には処罰条項を入れず禁止条項だけを入れる予定だ。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/15859.html
>>2

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