ソウルを火の海に

1: ニールキック(愛知県) 2013/10/18 07:45:44 ID:r0R8dUwk0
 【平壌10月16日発朝鮮中央通信】16日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、東南アジア
訪問の期間に朴槿恵の口から出た言葉はすべて外部勢力との反共和国共助を強化して「核放棄」の
野望を実現し、自分らの対決政策を合理化して同族を孤立、圧殺するための反逆的たわごとだけだと
糾弾した。

今回の東南アジア訪問の期間、かいらい執権者は「北の核開発など挑発」に対するいわゆる
「断固たる対応」についてけん伝することによって、北南関係の運命は眼中になく、外部勢力と
結託してわれわれにあくまでも手向かう凶悪な下心を余地なくあらわにした。

 これは、かいらい一味に北南関係を危機から救う考えが全くなく、追求するのはもっぱら北侵核戦争
挑発であるということを明白に立証している。

 もし、この地で核戦争の炎が燃え上がるなら、雨あられのように降り注ぐわれわれの無慈悲な
火の夕立を米国の核の傘も防ぐことができないということぐらいは知って奔走する方がよかろう。

 かいらい執権者が「対話の窓」「信頼」などと言ってはばかることなくけん伝するのは実に、
図々しさの極みだと言わざるを得ない。

 朴槿恵は、「信頼」の看板を掲げた同族対決宣伝がすでに色あせたごみとらく印を押されて誰も
誘惑させられないということを悟るべきである。---

ソース   朝鮮中央通信社 チュチェ102 (2013)/10/16
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

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