1: 蚯蚓φ ★ 2013/10/15 23:53:30
no title


[アンカー]空軍が領空監視のために2兆ウォンを投じて昨年、早期警報機'ピースアイ'4機を実戦
配置しました。ところが部品が無くて3機が事実上、地上にあるといいます。イ・ジュチャン記者の
単独報道です。

[記者]半径500キロの中にある航空機、千機余りを同時に監視できる早期警報機ピースアイです。
特に地上レーダーに捕えられない北朝鮮の低空進入用軽飛行機AN-2を捉えることができ'神の
目'と評価されています。空軍は8時間ずつ3交代運用で24時間領空を監視するとして昨年10
月、4機を実戦配置しました。合計2兆ウォンが投入されました。

ところがわずか1年で3機が事実上の運用中断状態に陥りました。理由は部品がないため。500
億ウォンを投じて3年分の部品を買い入れましたが、エンジン用核心部品などが欠けている上、
追加注文に長くて何カ月かかかるためです。

軍関係者は「やむをえず部品を使い回しすやり方で交換したら事実上1機だけ運用が可能で「戦
力空白が避けられない状況」と明らかにしました。

[イ・ヒウ/元空軍戦闘発展団長:装備購買に汲々としてるから、後続の軍需支援を十分に考慮し
た予算を確保できなかったり結局は運用率に問題を起こす結果が出てきているのです。]

それでも空軍は最近、戦力増強のために「ピースアイはさらに1、2機必要だ」という立場を出しま
した。

ソース:(韓国語) [単独]2兆らの早期警報機、部品なくて土地で遊ぶ境遇
http://news.jtbc.co.kr/html/707/NB10358707.html
e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

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