福島瑞穂 売国

1: 九段の社で待っててねφ ★ 2013/09/29 09:57:14
 恥を忍んで告白する。私は、横文字に弱い。「弱い」ってなもんではなく、からっきしダメだ。
そんな私でも、ヘイトスピーチ(憎悪表現)とレイシズム(人種差別主義)は、しっかりと覚え、
日常的に使用している。

 数年前から、東京都新宿区新大久保や大阪市生野区鶴橋などの、在日朝鮮・韓国人が多く住み、
出店している地域で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)やネット右翼らによるヘイトスピーチ
街頭デモが展開されるようになった。

 在特会や右翼らは、「従軍慰安婦は売春婦だった」「良い韓国人も、悪い韓国人も殺せ」「ゴキブリ」等と
日の丸を掲げ、ヘイトスピーチし、人種差別に基づく侮辱的、脅迫的言動を繰り返している。強い怒りを
覚えると同時に、自らの内面的不満を在日朝鮮・韓国人に向け、口汚くののしり、騒ぎ立てればいい
という怪しい行動原理を情けなく思う。

 最近では、在特会や右翼らのヘイトスピーチに抗議する市民のデモも始まった。去る9月22日には、
「差別撤廃 東京大行進」が東京・新宿で開かれ、すべてのレイシズムにNOを!すべてのヘイトスピーチにNOを!
「差別をやめよう、仲良くしようぜ」と訴えるデモ行進がおこなわれている。

 「東京大行進」は、1963年8月、米国・ワシントンでキング牧師らが人種差別撤廃を訴えた「ワシントン大行進」を
モデルにしたもので、「東京大行進」には約2000人が参加したようだ(9月23日付東京新聞)。

>>2に続く

ソース   社民党 2013年9月28日 
http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/114teruya.htm
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