イプシロン

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/09/16 10:01:16
打ち上げが延期されていた日本の小型ロケット「イプシロン」が14日午後、打ち上げに成功した。
中国メディア・華商網は15日、「大陸間弾道ミサイル技術につながる」とする専門家の意見を伝えた。

記事は、今回打ち上げられた「イプシロン」のスペックを紹介するとともに
「さまざまなタイプの軍事衛星を発射するのに用いることができる」と紹介。

さらに、ロケット自体の体積が大きいため直接大陸間弾道ミサイルを飛ばすための使用はできないものの、
その推進能力は射程9600キロメートルの米国のMXミサイルに近いとした。

そして、軍事専門家・尹卓氏が「日本が12年間かけて国産ロケットを開発したのは、小型・中型衛星や民間用ロケットを発射させるだけでなく、
小型ロケットを中距離弾道ミサイルに改造することが容易だからだ」と論じたことを伝えた。

また、中華日本学会の常務理事で、復旦大学歴史学部の馮〓氏が
「敗戦国の日本は平和憲法により弾道ミサイルなど長距離攻撃の武器の所有が制限されている。
ロケット発射は宇宙開発、気象探査などのためと言われているが、この技術を軍事用に転用するのは非常に容易なこと」と解説したことも紹介した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0916&f=national_0916_006.shtml

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