1: ラダームーンサルト(芋) 2013/08/28 16:04:29 ID:i7rRS1j/0
東京も名乗りを上げている2020年夏季五輪の開催地が9月7日、ブエノスアイレスで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)の総会でいよいよ決定する。
東京とマドリード、イスタンブールが最終選考に残っており、日本が優勢との情報もあるが、ふたを開けてみなければ分からない。
こうした中、中国の男性ブロガー「魂帰故里之孫〓〓」さんが26日、「日本の野心は五輪開催に見合わない 絶対反対!」と題したエントリーを公開した。
内容は以下のようなものだ。(〓は「強」の下に「牛」、以下同)
日本はまさに「中山狼(恩をあだで返すやつ)」だ。大戦で中国やアジア各国に大きな損害と苦痛を与えた日本に対して、中国は賠償を請求することもなかった。
にもかかわらず、今、中国に反撃しようとしているのだ。
日本は今、安倍首相のような右翼が軍国主義復活を鼓吹しており、過去同様の隣国侵略、弱肉強食の強権主義を繰り返そうとしている。
侵略、征服を通じて日本の国際的地位をアピールするという考えは、オリンピックの精神に見合わない。
だから私は日本の五輪開催に断固反対し、中国の血が体に流れる人々による反対を呼びかけるのだ。
東京での五輪開催に反対する声は春以降、韓国のインターネットユーザーの間で大きくなり、招致妨害の署名活動も行われた。これに中国のネットユーザーも同調したという。
猪瀬直樹知事がイスタンブールを名指しで批判したことや、橋下徹大阪市長の慰安婦問題をめぐる一連の発言で東京のイメージが落ち、一時期は招致レースで不利になったとも指摘された。
その後にイスタンブールで反政府デモや陸上選手のドーピング問題が発覚。マドリードは王室の力も生かして積極的な招致活動を展開している。
日本で目立ったマイナスポイントはいずれも「発言」という「思想」から生まれたものであり、これが中韓に分かりやすい攻撃の的を与えた。
日本人は、「外国からどう見られるか」をもう少し戦略的に考えるべきだろう。(編集担当:古川弥生)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0828&f=national_0828_006.shtml
東京とマドリード、イスタンブールが最終選考に残っており、日本が優勢との情報もあるが、ふたを開けてみなければ分からない。
こうした中、中国の男性ブロガー「魂帰故里之孫〓〓」さんが26日、「日本の野心は五輪開催に見合わない 絶対反対!」と題したエントリーを公開した。
内容は以下のようなものだ。(〓は「強」の下に「牛」、以下同)
日本はまさに「中山狼(恩をあだで返すやつ)」だ。大戦で中国やアジア各国に大きな損害と苦痛を与えた日本に対して、中国は賠償を請求することもなかった。
にもかかわらず、今、中国に反撃しようとしているのだ。
日本は今、安倍首相のような右翼が軍国主義復活を鼓吹しており、過去同様の隣国侵略、弱肉強食の強権主義を繰り返そうとしている。
侵略、征服を通じて日本の国際的地位をアピールするという考えは、オリンピックの精神に見合わない。
だから私は日本の五輪開催に断固反対し、中国の血が体に流れる人々による反対を呼びかけるのだ。
東京での五輪開催に反対する声は春以降、韓国のインターネットユーザーの間で大きくなり、招致妨害の署名活動も行われた。これに中国のネットユーザーも同調したという。
猪瀬直樹知事がイスタンブールを名指しで批判したことや、橋下徹大阪市長の慰安婦問題をめぐる一連の発言で東京のイメージが落ち、一時期は招致レースで不利になったとも指摘された。
その後にイスタンブールで反政府デモや陸上選手のドーピング問題が発覚。マドリードは王室の力も生かして積極的な招致活動を展開している。
日本で目立ったマイナスポイントはいずれも「発言」という「思想」から生まれたものであり、これが中韓に分かりやすい攻撃の的を与えた。
日本人は、「外国からどう見られるか」をもう少し戦略的に考えるべきだろう。(編集担当:古川弥生)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0828&f=national_0828_006.shtml
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