1: 蚯蚓φ ★ 2013/08/23(金) 21:31:07.87 ID:???
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白い米粒が白い韓服を着た女性の頭の上に落ちた。口に入れるべき米が頭の上に、それから地
面に落ちて積もった。女性は米を避ける代わりにうつろな目で、またある時は怒りに満ちた目で日
本大使館の前にはためく日の丸を凝視した。

これは23日昼12時、ソウル日本大使館前でイ・ハユン(51)作家が公開した「外面そして声のない
叫び」というタイトルのパフォーマンス内容だ。白い韓服は日帝勤労強制慰安婦被害者である朝
鮮の少女を、米が落ちるのは少女の労働が搾取されることを象徴する。

日帝は1941年、太平洋戦争をするため当時植民地であった朝鮮と台湾で‘挺身隊’を組織した。
この中で最も多く知られているのは‘徴用制’と一緒に当時の幼い少女らを日本軍の性奴隷にし
た慰安婦制度だ。

‘朝鮮女勤労挺身隊’は韓国女性を軍需工場の労役に投じた制度だ。イ・ハユン作家はパフォー
マンスを公開したこの日、70年前の1940年8月23日、日帝が‘朝鮮女挺身隊勤労令’を公布し
日本の軍需工場で韓国女性たちの労働力を絞り取ったことを批判しようとこのパフォーマンスを企
画した。

イ作家は「日帝強制占領期、日本は私たちの主食である米を収奪し空腹に苦しんだ数多くの女性
の労働力を絞り取った」として「米一粒一粒が挺身隊ハルモニらの血と汗と涙であり、無関心と沈
黙のうちに生を終えた数多くの挺身隊ハルモニらの魂」とパフォーマンスが象徴する内容を説明した。

この他にもパフォーマンスを行った直径ニメートルの真っ赤な円は日章旗を、大使館に向かった
芸術家の鋭い‘眼差し’と指差しは日本に歴史的懺悔と法的賠償を要求することを意味すると作
家は伝えた。

この日パフォーマンスを行ったイ・ハユン氏は現在、米国ニューヨークに居住し‘米’をオブジェにし
て韓民族の人生をパフォーマンス、会話設置物で表現する作家活動を行っている。
(後略)

ソース:民衆の声(韓国語) 日本大使館の前‘勤労挺身隊’強制動員糾弾パフォーマンス‘注目’
http://www.vop.co.kr/A00000670625.html

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