22DDH











1: FinalFinanceφ ★ 2013/08/05(月) 12:32:02.94 0
中国が近ごろ、右傾化した日本の軍事力強化に敏感な反応を見せている。
中国紙・新京報は4日「広島への原爆投下から68年になる今月6日、
日本の航空母艦(空母)級駆逐艦『22DDH』が横浜造船所で進水する」と報じた。

また、深セン衛星テレビは3日
「日本の海上自衛隊と米国海軍が8-9月ごろ、中国を『敵』と想定した大規模な島奪還訓練を行う計画だ」
と伝えた。

新京報によると、「22DDH」は全長248メートル、全幅38メートル、満載排水量2万7000トンの「空母級」だという。
対潜ヘリコプター「SH-60K」14機を搭載する。
甲板を改造すれば最新鋭ステルス戦闘機「F-35B」を搭載でき、
一般の駆逐艦と違い空母級の防衛システムを備えているため、
「事実上の空母」だと同紙は伝えている。
建造費だけで80億元(約1290億円)が投じられ、2015年に実戦配備される。 
e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」