韓国ロケット











1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ 2013/07/02(火) 22:43:38.31 ID:???
韓国政府が打ち出した「2020年までに国産の宇宙船で月に行く」という壮大な宇宙計画に、
韓国ネットユーザーたちが「そんな予算があるのか?」とツッコミを入れている。2日付で環球時報が伝えた。

韓国は当初の計画を5年早めた2020年までに
「米国を超えた最先端の探査ロボットを搭載した国産の宇宙船で月に行く」という壮大な宇宙計画を打ち出したと、
1日付韓国紙・中央日報がトップ扱いで報じた。

この壮大な計画の責任者である韓国建国(コングク)大学航空宇宙情報システム工学科のイ・チャンジン教授によると、
計画は韓国宇宙航空研究院が米宇宙航空局(NASA)との協力で推進するもの。
韓国の国産運搬ロケットは2019年の完成予定になっていることから、
韓国国産の宇宙船が月に行くには外国の運搬ロケットに頼らなければならない。

また、これに搭載する探査ロボットは、米国が2012年に打ち上げた火星探査機「キュリオシティ」より重量が少なく、
活動能力は高いという最先端技術の結晶になるという。
計画に参加する韓国科学技術研究院のカン・ソンチョル博士は「過去最高水準の探査ロボットになる」と胸を張る。

だが、計画に対する韓国ネットユーザーたちの反応は冷ややかだ。
「月に行く金があるのなら、北朝鮮全域を監視できる軍事衛星を打ち上げた方がよいのでは」
「今年、国会が承認した宇宙予算は96億ウォン。研究員の給与と設備管理費を除いたら、いくらも残らないのでは」
「計画は計画。実際にやるかどうかはまた別の問題。ゆっくり昼寝でもしながら待ちますか」といった声が上がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130702-00000038-xinhua-cn

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