1: 歩く貸倉庫φ ★ 2013/02/04(月) 21:51:41.12 ID:???
【ソウル聯合ニュース】経済協力機構(OECD)が4日までにまとめた統計によると、韓国の人口1000人当たりの
婚姻率(2009年)は7.13となり、加盟国34カ国中3位だった。

トルコ(9.04)が首位で米国(7.31)が2位。韓国に次いで、ポーランド(6.57)、イスラエル(6.33)、
デンマーク(5.97)、日本(5.71)の順だった。OECDの平均は5.00だった。

一方で、2010年の合計特殊出生率は1.23にとどまり、最下位に転落した。合計特殊出生率は女性1人が生涯に
産む子どもの推定人数を示す。日本は下から7番目の1.39だった。OECDの平均は1.74。1位のイスラエルは
3.03だった。

韓国の合計特殊出生率は1970年に4.53と3位だったが、30年間に3.30低下した。下から2番目のハンガリーは
同期間、1.97から1.26と0.71下落した。OECD平均は0.93減った。韓国より合計特殊出生率の下落幅が
大きかったのはメキシコだけで、6.77から2.05となり4.72低下した。

第一子を出産する韓国女性の平均年齢(2009年)は29.1歳だった。日本と共に7位となった。OECD平均は27.8歳。

韓国統計庁によると、韓国の総人口のピークは2030年で5216万人になるが、2050年には4812万人に減少する
見通しだ。

韓国で婚姻率は高くても出生率が低いのは、育児負担が大きいためとみられる。育児費用で最も大きな割合を占める
塾代などの私教育費は2011年に20兆1266億ウォン(約1兆7082億円)に達した。1人当たりの平均は288万ウォンとなる。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2013/02/04/0800000000AJP20130204001300882.HTML

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